++HOME++PROFILE++DIARY++TRIP++

マレー半島旅日記
in
タイランド・マレーシア・シンガポール

INDEX

2月1日〜11日】 【2月12日〜20日】 【2月21日〜27日


 Thursday, 12 February, 2004 ムスリムの島、ランタ島 (プーケット島←ランタ島)

 今日はランタ島へ移動。チェックアウト時、アパートのおばちゃんに「日本に帰るの?」と聞かれたので、「ノー。アイ ゴー トゥ ラコンタ。」と言ったら、「???」という顔をされた。ローカルの人は知らないのかなと思ってから、ハッ。「ラコンタ」ではなく「コ(「島」の意。)ランタ」だったよ・・・(恥)。そりゃ、ハテナ顔にもなるよね(笑)。アパートの外でピックアップの車を待つ。なかなかやって来ない車に、「あれぇ?」と不安になりながらも、無事、船着場へ向け出発。今日の船着場はアパートからとても近く、あっという間に到着した。

 ランタ島へはピピ島で船を乗り継いで行かなければならないので、まずは、大型フェリーにてピピ島を目指す。外は潮風でベタベタしそうなので船内の席へ。が、ここがまた死にそうに寒い。本当にもぅ、冷房効かせ過ぎだってば・・・。

 フェリーが動き出すと、こないだのスピードボートでピピ島に行った時の事を思い出し、少しドキドキ。
(詳しくは、ピピ島シュノーケリングツアー編へ。コチラから。)また、あんなに揺れたらやだなぁ。でも、スピードボートに比べたらゆっくりだし、船の大きさも違うしな。実際、大きく揺れたりはしたもののこないだみたく跳ね上がって叩きつけられるような事もなく、途中マヤ・ベイに寄ったりしながら、2時間後、ピピ島に到着。

 ランタ島行きの船が止まっているので、すぐに乗り換え。船伝いに、ランタ島行きの船へ乗り込む。先に重い荷物を手伝ってもらいながら載せ、次に私。乗り移ろうと右足を出した途端、全体重がかかっている左足側の船が動き出した。え?え?どうすればいいの??と焦る私と、「止まれー!」みたいな事を叫んで焦るタイ人。おぉ、びっくりしたー。


ランタ島行きの船の窓から見えたピピ島。
 こちらの船は冷房は入っておらず、窓全開で風を受けながらランタ島を目指す。やっぱり、こっちの方が気持ちいい。船の中には宿の客引きの女の人がいて、パンフレットやら写真やらを見せてくれる。船着場から30分くらい離れた所にある「LANTA NATURAL BEACH」の人で、船着場からは車の送迎もあると言う。写真を見る限り、部屋もキレイだしバスタブもあるしエアコンも付いてるし、とりあえず部屋を見せてもらう事にした。ランタ島では、リゾート気分を満喫するつもり。と言っても、1泊3000円もしないのだけど(笑)。

 1時間後、ランタ島が見えてきた。船着場近くまで来てびっくり。ものすごい数の客引きたちが押し寄せている。ものすごい喧騒。重い荷物を持って船を降りるも、なかなか前へ進めない。チラチラ振り返りながら先を行く、小柄な客引きの女の人について行く。周りは、客引きのタイ人と観光客の白人ばかり。あまりにも白人しか目に入らないので、何だか不思議でキョロキョロしてしまう。途中、弟さんらしき人が現れ、車に案内された。どうやら荷台に乗って行くようで、先に白人カップルが乗っていた。まだお客さんを連れてくるようなので荷物だけ載せて待っていると、あっという間に荷台は白人でいっぱいになり、車の中に乗れる事になった。ラッキー。


ランタ島が見えてきました!

 結構待たされ、ようやく出発。船着場の周りは沢山のお土産屋さんやレストランなどが立ち並び、賑わっている。ワクワクしながらキョロキョロとしているうち、だんだんと、「車の中で本当に良かった。」と思ってしまった。道が舗装されておらず、車のタイヤが赤土を巻き上げ、車外はものすごい事になっている。本当に良かった。コンタクトレンズをしている私にとって、砂ぼこりは本当に恐ろしい。

 賑やかな一角から少し離れた所に、「LANTA NATURAL BEACH」はあった。荷台に積んでおいた荷物を降ろすと、砂ぼこりでうっすら赤く染まっている。目の前は真っ白なキレイなビーチで、レストランが何軒か並んでいる。さっそく部屋を見せてもらい、ここに決めた。どうやらここはムスリムの人が経営しているようで、女性はみんなトゥドゥン(イスラム教徒の女性が頭に巻くスカーフ)を被っている。後で聞いたところ、ランタ島の90%(99%だったっけ?)はムスリムなんだそう。観光客は白人ばかりだし、島に住んでいる人たちはムスリムなのでコーランも聞こえてくるし、何だかタイにいるとは思えない。

  
「LANTA NATURAL BEACH」のレストラン&バーと、目の前のビーチ。 

 部屋に荷物を置き、すぐ隣にあるダイビングショップ「LANTA DIVER」へ、明日の予約をしに行く。それから近くのレストランで遅いランチ。その後は部屋でのんびりしたり、バルコニーでハガキを書いたり。静かで素朴な島、ランタ島。見たところあまり開拓されておらず、のんびりするには最高。


宿を出るとこんな道が続く。ここは整備されている方。

 夜、夕飯を食べに行くついでに、少し散歩してみる。宿の近くにはビーチ沿いに数軒のレストランやバーが並んでいるけれど、結構、寂しい場所かもしれない。もうちょっと船着場に近い方が賑わっていて楽しいかな?結局、夕飯は「LANTA NATURAL BEACH」のレストランで食べる事にした。涼しくなった夜、外の空気を吸いながらご飯を食べるのって気持ちいい。

 夜になればなるほど、風が強くなってきた。ちょっと怖いくらい。満月が近いから?

 Friday, 13 February, 2004 ランタ島でダイビング (ランタ島)

 今日はダイビング。外でお迎えの車を待ちます。では、ランタ島ダイビング編へどうぞ。
コチラから。

 夕方、ダイビングから戻り、水着や溜まり気味だった洗濯物を洗う。少し溜めてしまうと、洗濯するだけで軽く1時間以上かかってしまう。洗濯機のありがたみをしみじみ実感しながらじゃぶじゃぶ手洗い。じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ・・・、ふわふわふわふわ。・・・ん?ふわふわ?時々気が遠くなって行くのは気のせいでしょうか・・・。

 やっぱりもう少し賑やかな方にも行ってみたいので明日引っ越しをする事にし、宿の人に明日チェックアウトする事を告げ、先に宿代を払った。船の中で会った客引きの女の人にも会い、「明日行っちゃうの?」と残念そう。3泊するって言っちゃったもんね、ごめんね。

 近場のレストランでご飯。食欲はあるものの、何だかすぐにお腹が膨れてきて異様に苦しい。おかしいなぁ。でも、おいしいから食べちゃえ(笑)。だけど、部屋に戻るとさらに膨満感にやられる。何か、変な感じなんだよなぁ・・・。ノドも痛いし、セキも出る。うーん、イヤな予感・・・。

 今夜はさらに、ビュービューと風が強い。

 Saturday, 14 February, 2004 体調不良とタイマッサージ (ランタ島)

 夜中から朝にかけ、激しい腹痛に襲われる。もう、トイレから離れられない・・・。が、予約してあるタクシーがやってくるので荷物をまとめて正露丸糖衣Aを飲み、外へ。はぁぁうぅぅぅぅ〜・・・(泣)。

 タクシーとは言っても旅行会社の女の人が運転する四駆車で、荷台には娘さんとその従姉妹。荷台に荷物を積み込み、車の中へ。さぁ、ロングビーチへ向け出発ぅ〜♪・・・とはテンション上がらず。赤い砂ぼこりを巻き上げ、大きな穴をよけつつも、ガタガタと響いてくる振動と戦う。はぁぁ、この振動はツラ過ぎる・・・(泣)。

 ものすごい砂ぼこりなので荷台の女の子達も中に入ればいいのにと思ったら、車酔いするからダメなんだそう。でも、「かわいそうになぁ。」と思うのは大人だけのようで、当の本人たちは楽しそうにふざけ合いながら赤い砂ぼこりを気にする事もなく、マンゴーをかじっていた。とっても微笑ましい。

 時々やってくる腹痛をごまかしながら、何とかロングビーチへ到着。ひとまず休憩。温かい紅茶を飲む。ど、どうしよう、ホントにものすごくツライんですけど・・・。

 今夜は「Lanta Resotel」にお泊り。バスタブはないけどホットシャワーだし、ピシっとベッドスプレッドで覆われたベッドもふかふか〜♪無料の水・テレビ・冷蔵庫・エアコン・アメニティグッズも完備されていて、ウェルカムドリンクもある。こんなの久しぶりだ。リゾート、リゾート♪

 ロングビーチも真っ白なビーチがずっと続いていて、とてもキレイ。レストラン(&バー?)にはドレッドヘアのお兄さんもチラホラいて(笑)、レゲエの神様、ボブ・マーリーの歌声が気持ちのいい風に乗って流れている。周りは白人ばかりだし、「本当にここ、タイ?」と思ってしまう。何にしても気持ちいいのだけど、今の私はそれどころではなく・・・。部屋で死んでいます。あぅー、あぅー(泣)。ただいま37度5分・・・。風邪薬と、糖衣されていない黒ダマ正露丸を飲んで就寝。

 一眠りして目を覚ますと体が軽くなったような。ノドは痛いし激しくセキは出るものの、空腹感も感じる。「お、治った?」というわけで、ご飯を食べに外へ。ボブ・マーリーの歌声を聞きながら、サンドイッチとマンゴージュースを食し、元気回復。目の前にはキレイな海と真っ白な砂浜。そよそよと風に吹かれて、あぁ〜、いい気持ち。

 ビーチを歩いていると、マッサージ屋を発見。タイマッサージ、受けてみたかった♪1時間250Bだったかな?とにかく、日本円で1000円もしないんだよ、1時間もやってもらって。ちょっとだけ、マッサージされてお腹は大丈夫かな、と心配だったけれど、すでに体はスタンバイOK!うつぶせになり、脱力〜。1時間かけて全身をほぐしてもらいました。整体みたいに上体を起こした状態でボキっともされたけど、体に力が入っているのか思ったほどボキっとは言わず、「ユウ〜、リラ〜ックス」と、おばちゃんに何度もささやかれました(笑)。ちょうど夕日が沈む時間で、マッサージされながら夕日鑑賞まででき、もぅ、サイコー♪


マッサージしてもらいながら見た夕日。

 日が沈んでから、ウェルカムドリンクを飲みにビーチバーへ。一応体を思い、お酒ではなくコーラを飲みました。コーラを頼んだら、「えぇ?」という顔をされたけど(笑)。その後、ビーチドッグのスポークとちょっと遊び、昨日、コールマン(ダイビングのガイドさん。)に教えてもらったイタメシ屋、「MR. WEE'S PIZZELIA」へ。食べれると思ったんだけどね・・・。いざ食べ始めたら全然食べれない。あれ?何かまた、体がおかしい・・・。

 残した物を紙に包み、部屋へ戻る。途中、やっぱりスポークが砂に掘った穴の中にいて、呼んだら寄って来た。紙に包んできた食べ物をあげると喜んで食べ、「おいで。」なんて言いながら部屋に向かったら本当について来た。部屋はバンガロータイプになっていて、階段を上らないと部屋に入れないんだけれど、さすがに階段は上って来ない。1、2歩は上がってみるんだけれど、やっぱり怖いみたい。スポーク、おやすみ。

 
ビーチ犬、スポーク。チラ見(笑)。

 熱を計ったら37度8分。とにかく寝るしかないと思ってベッドに入るも、さらに熱が上がってくるのが分かる。うわぁぁぁ、マズイなぁ・・・。明日からシミランクルーズなんですけど・・・。キャンセルできないんですけど・・・。6万円なんですけど・・・(泣)。

 Sunday, 15 February, 2004 シミランクルーズへ出発!(ランタ島→シミランクルーズ)

 朝、ずいぶん楽に。でも微熱あり。シミランへは今夜出発で、潜るのは明日の朝から。要は、それまでに治ればいいのよね。あとは、気合か?朝食にサンドイッチを食べようと外へ。お?スポークがいっぱいいるー♪な、わけはなく(笑)、同じような白地に黒のブチの犬が3匹。スポークと兄弟かな?親かな?何にしてもかわいい。

 送迎の車に乗り船着場へ。船の時間まではまだあるので、ジュースを飲んで乗船時間を待つ。船を待つ観光客や客引きやらでだんだんと賑わい出し、ピピ島行きの船に乗り込む。一番前の席に座り、出発進行!

 1時間後、ピピ島に到着。プーケット島行きのフェリーの出発時間まで少しあるので、ピピ島上陸。こないだピピ島に来た時はそんなに賑やかだとは思わなかったけれど、船着場周辺は沢山のお土産屋などが立ち並び、大勢の観光客で賑わっている。こないだはずいぶん外れの方だったのかな。少しブラブラしてフェリーに戻った。体調はずいぶんいいみたい。ノドは痛いけどね。セキも、1度咳込むと止まらないんだけどね。でも、気分的には元気。さて、プーケット島へ向け、出発!


ピピ島の船着場。

 船内は相変わらず寒い。途中、デッキの方に出てみた。体中に風を受け、周りの景色を見眺めながらの船旅は気持ちがいい。屋根がないから、日には焼けそうだけど。しばらくすると、フェリーのスタッフがパイナップルやらスイカやらを配り始めた。おいしい♪この他、コーヒー・紅茶は自由に飲めるみたい。飲まなかったからよく分からないけれど、そんなようなコーナーがあった。

 2時間後、プーケット島に到着。ここから送迎車で、パトンにあるダイビングショップ「OCEAN DIVERS」へ送ってもらいました。今夜からここのクルーズ船に乗り、シミラン諸島へ行くのです。船に持ち込まない荷物をショップで預かってもらい、アキさん、アキさんのお友達のヒロさん、ヒロさんのお友達のノイちゃんと一緒に、夕飯を食べに日本料理屋「ZEN」へ。お店に入った途端、「あー!」とアキさん。たまたまサムイ島のダイビングショップ「ほうぼう屋」のノブさんがお食事中で、その席にみんなでお邪魔させてもらいました。ワイのワイのと食事をし、さぁ、シミランクルーズに出発です!
コチラから。

 Monday, 16 February, 2004 シミランクルーズ2日目 (シミランクルーズ)

 目が覚めるとシミラン諸島。潜って、食べて、寝て、の始まりです。
 シミランクルーズ編へどうぞ。
コチラから

 Tuesday, 17 February, 2004 シミランクルーズ3日目 (シミランクルーズ)

 感激!野生イルカに初遭遇!マンタ出まくり!スゴイ!!
 シミランクルーズ編へどうぞ。
コチラから

 Wednesday, 18 February, 2004 シミランクルーズ4日目 (シミランクルーズ)

 クジラ現る!そして、鼻血ブー子になりました(笑)。
 シミランクルーズ編へどうぞ。
コチラから

 Thursday, 19 February, 2004 シミランクルーズ最終日 (シミランクルーズ→プーケット島)

 午前中に2本潜り、それからプーケット島に戻ります。
 シミランクルーズ編へどうぞ。
コチラから

 3つあるエンジンのうちの1つが壊れ、予定時間より大幅に遅れてパトンに戻って来た。時刻は20時。送迎車が2台なので、3グループのうち、私たちが一番最後になった。久しぶりの陸地だからなのか、疲れのせいなのか、耳がおかしいからなのか、単に風邪をひいているからなのか、ボーっとしてふわふわふわ。元気だけどね。

 最初は、その辺をウロウロしている犬をかまったりみんなと喋ったりしていたけれど、待てども待てども車が来ない。みんなパトンにあるホテルに泊まっているから、戻って来るのにそんなに時間がかからなそうなものなんだけれど、道が混んでしまって進まないらしい。1時間くらい待ったんじゃないかな。ようやく車に乗り込み、出発。ショップに預けておいた私の荷物が他のグループの人たちが泊まっているホテルに行っちゃってたりしていて、部屋に着いた時は、「やっと着いた〜。」って嬉しかった(笑)。今夜はパトン泊。

 部屋に荷物をおいた後、アキさん、番長さん、番長さんのお友達のシズカちゃんと、4人でご飯。ちなみに、アキさん以外はみんな同い年(笑)。出まくりだったマンタの話しをしつつ、ご飯を食べ終えバイバイ。今夜はもぅ、バタンキュー。

 Friday, 20 February, 2004 バスの旅〜ハジャイへ〜 (プーケット島→ハジャイ)

 9時過ぎ、アキさんと一緒に甘納豆さんの車でプーケットタウンにあるバスターミナルへ向かう。ティオマン島に戻るアキさんと一緒に、バスでティオマン島へ向かうのです。ハガキを送りたかったので郵便局に寄ってもらい、バスターミナルに到着。11時半発のチケットを買ってあったのだけど10時半発のバスに乗れる時間だったので、甘納豆さんに窓口で聞いてもらい、チケットを変更してもらった。甘納豆さん、色々ありがとう。またね〜!

 バスに乗り込み、ハジャイへ向けて出発。眠りたいのだけど、寝ようとするとセキが止まらない。ノドの激痛やセキに耐えるためにアメをなめたり水を飲んだりし続け、ウトウトしては咳込んで。耳もおかしいし。耳の奥の方がふさがっているような感じで、周りの音が遠くで聞こえるだけでなく、自分の声すらもよく聞こえない。時々痛むし。それに、セキが止まらないのもツライけど、それ以上に周りの目が気になってしまう。何かホラ、鳥インフルエンザとかSARSとか、ねぇ?

 一応、ランクの上のバスに乗ったのだけど、ちょこちょこ停まっては人を乗せて行く。しかも、途中から乗る人は指定席ではなく空いてたら座れるという感じのようで、トイレ休憩でトイレに行って戻ってきたら座られていたりする。もちろん、どいてもらうけど。そうそう、チケットには飲み物もついているらしく、最初のトイレ休憩で止まった売店でジュースがもらえた。缶ジュースなら1本、ヤクルトなら2本。もちろん(?)、弱った体にはヤクルトでしょう。一気に2本飲み、私のお腹の中はLカゼイシロタ株でいっぱい(笑)。

 アキさん曰く、「いつもこんなに停まらないよ。」という位ちょこちょこ停まって人を乗せ、思っていたよりかかってハジャイに到着した。8時間位かかったのかな?バスの中で、このままバスを乗り継いでマレーシアのクアラルンプール(KL)を目指そうかと考えていたけれど、長旅で疲れたし体調も良くはないのでハジャイで1泊し、明日KLを目指す事した。

 ん〜、耳が変〜・・・。



2月1日〜11日】 【2月12日〜20日】 【2月21日〜27日



Copyright (C) aico. All Rights Reserved.


inserted by FC2 system