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南の国の旅日記・2
in
マレーシア・タイランド・カンボジア
【バンコク編・2】


INDEX

11月15日(火) ンコクまでひとっ飛び

5時起床。パパっと身支度を整え、5時半、予約しておいたタクシーに乗りプノンペン国際空港へ向かった。
約20分程で空港に到着、運転手にUS$6を支払う。
空港は想像していたよりも大きくキレイで、少し驚いてしまった。



少し早く着いたので、AIR ASIAのカウンターが開くまで
ベンチに座って待機。う〜ん、眠いっ。

カウンターが開き、チェックイン開始。
ささっと列に並び、手書きの搭乗券を受取る。
列から外れながら、一応名前の確認を。
・・・おや?

「ブライアン」って誰よ(笑)?

何だか私、強そうな名前になったなぁ(笑)。
係員に言うと恥ずかしそうに笑いながら、慌てて取り替えてくれた。

そして次に別のカウンターに行き、空港使用料を支払う。
AIR ASIAのチケットが空港使用料以外の全てを含んでUS$44.5なのに、空港使用料がUS$25。
高い!

朝食を食べていないのでお腹が空いてきたけれど、
手持ちのドルが残り僅か。

カンボジアと言えども空港内はやはり高く、
ご飯はバンコクまでおあずけ。

代わりに、デイリークイーンのアイスを食べた。
これ、おいしいっ。

予定では8時20分搭乗開始の、8時40分発。が、少し遅れている様子。
それでも、飛行機が入って来るなりワ〜っと搭乗開始、9時前には飛んだ。
今まで、クアラルンプール・バンコク・プーケット島から利用したことがあるけれど、毎回、どこでもこんな感じ。
さすが、AIR ASIA。

今回はタラップを使っての搭乗で1度外に出たので、飛行機の写真を撮ろうとカメラを構えたら注意された。
思わず撮るのをやめちゃったけれど、1枚くらい撮っちゃえば良かったな。
何でダメだったのだろう。
シンガポールのセレター空港みたいに、ここは軍用機地ではないと思ったのだけど。

AIR ASIAは安さが魅力的だけれど、一切の機内サービスはなし。
そして、飲み物も食べ物も持ち込んだ物を口にしてはいけない決まり。
必要な場合は、置いてあるメニューの中から選んで有料で。


 

9時前に飛び立ったFD3613便はあっという間に空の中に吸い込まれ、
そしてこれまたあっという間に、バンコクのドン・ムアン空港に到着。
時刻は10時。
あの、何時間もかけて悪路を行った車の旅って・・・(笑)。




入国手続きを済ませ税関を抜けた後、空港と直結しているドン・ムアン駅へ。
10時40分発の電車に乗り、ガタゴトのんびりと電車に揺られ、ファランポーン駅へ。
料金はB10(約30円)。


 

約1時間後、ファランポーン駅に到着。すると、豪華列車のオリエント・エクスプレスが停車中。
タイからシンガポールまでを往復している列車で、月に3・4往復くらいしかしていないみたい?
なので、こんな風に見れるのはかなり貴重のよう。
「そうなんだ。」とばかりに写真を撮ったけれど、フラッシュを焚かなかったのは失敗。暗くなっちゃった。

ちなみに、この列車の乗車料金、1人20万円前後らしい・・・!



改札を出ると、広いロビーがお出迎え。
インフォメーションで時刻表をもらって乗車時間を決め、窓口に行ってチケットを買うと簡単。


  

外は大雨で、タクシー乗り場に行くと屋根付きの場所なのにも関わらず、足元は川のようになっていた。
係りの人たちが端からトンボのような物を使って水を押し出しているものの、追いついていないような状況。
そんな中タクシーに乗り込み、荷物を預けてあるSUKPASATH HOTELへ。

預けておいた荷物もちゃんとあり、部屋に入って一休み。
あぁ、無事に戻って来れた。
このまま一眠りしたいところだけれど、お腹もペコペコ。まずは、腹ごしらえだ。




むしょうに、ソムタム(パパイヤのサラダ)とガイゴートー(フライドチキン)とカオニャオ(もち米)のセットが食べたい。
すぐ近くのランブトリ通りにオカマさんがやっているおいしい屋台があるらしい。
ただ、ガイゴートーではなくガイヤーン(グリルドチキン)なのだそうだけど。




私の大好きなオレンジジュースも置いてあったのでそれもプラスし、大満足なランチタイム。
あぁ、おいしかった。


 

食べ終わったら部屋に戻り、夕方まで昼寝。やっぱり、移動は疲れる。

夕方、行動再開。チャクラポン通りにあるスーパーに行った後、カオサン通り周辺をブラブラと散策。
そして、カオサンのスタバ前でビアタイム。カオサン通りに面しているお店はどこも人が多く賑わっているのだけど、
この少しだけ奥に引っ込んだスタバ周辺は落ち着いていてゆっくりやるにはいい所。

その後は、『レックさんラーメン』で日本食を。
まずは、昨日食べれなかったレバニラ炒めをつまみに飲み。
・・・が、もうあまり飲みたくなかったので私はお茶で。
そして最後に、冷やし中華と豚肉の生姜焼きセットを分け合って。
子供の頃から、風邪を引いたり疲れていると、むしょうに豚肉の生姜焼きが食べたくなるんだよな。



11月16日(水) た!これがウワサの?銀の棒

SUKPASATH HOTELはベッドが固いし、最後にもう少しいい所に泊まりたいと思う。
なので、インターネットカフェに行き、お手頃なホテルがないかチェック。
が、今日の今日なのでさすがに見つけられない。
なので、明日の夜空港へ行くのに電車を使うならファランポーン駅近くのホテルだと便利なので、
去年も宿泊した、チャイナタウンのヤワラー通りにある『NEW EMPIRE HOTEL』に引っ越す事にした。

電話で予約を入れた後、ランブトリ通りに出ている適当な麺屋台で朝ご飯。
目の前にはフルーツ屋台が出ており、オレンジ色の袈裟を身にまとったお坊さんが物色中。







B20(約60円)という安いヌードルで
特別期待もしていなかったのだけど、食べてびっくり。
おいしいっ!

特に私、この青菜と赤いチャーシューが入った麺が好きで。
また、おいしいお店を見つけてしまった・・・(笑)。

ホテルに戻って荷造りをし、チェックアウト。そのままタクシーに乗って、『NEW EMPIRE HOTEL』へ。
エアコン・ホットシャワー・テレビ・朝食付きで、B650(約1950円)。

チェックイン後すぐ、ファランポーン駅前から地下鉄に乗ってシーロムへ。
まずは、シーロム通りとスリウォン通りを繋いでいるタニヤ通りをブラブラと歩く。
ここは日本人街と呼ばれている地区で、右も左も、どこを見ても日本語の看板だらけ。
でもどこも、かなりお高いようで。
でかでかと「有馬温泉」なんて書かれている建物があったり、何とも異様な感じ・・・。

次は77番のバスに乗り、伊勢丹へ。こないだ来た時にチェックしておいたお土産を買って歩く。
その場で迷い出すとキリがないからと、ある程度買う物を決めていたハズなのに、やっぱり悩みまくる。

伊勢丹での買い物を終えた後、道を挟んで向かい側にあるショッピングセンターの地下でお土産を見て歩く。
ここはお土産屋がぎっしりと立ち並んでいるのだけれど、なかなかピンとくる物が見つからない。
そのまま外に出て歩いて行き、またバスに乗って今度はナナへ。

ナナでの一番のお目当ては、お昼にケバブを食べること。
「日本に帰る前に何食べときたい?」と聞かれ、ケバブをリクエスト。
アラブ人街なのかな?をブラブラと歩きながら、最初に目に入ったケバブ屋へ。
スモールサイズのチキンでB30(約90円)。おいしかった。


 

その後は所々でソイに入りつつ、主に古本屋を覗きながらスクンビット通りをブラブラと歩いて行った。
それにしても、古本屋が沢山あって驚く。
フジスーパーの前にフジスーパー系列なのかな、喫茶店があり一休み。
何となく入ったのだけど、喫茶店内にいるのは日本人の奥様方ばかり。
ソイ33/1周辺も、日本人街のようになっているらしい。

喫茶店を出た後、また適当なソイに入って行きぐるりと散歩。
たまたまお屋敷が多い地区に入り、「これ普通の家???」と驚きながら歩いて行った。

最後に、ソイ・カウボーイを通って行った。まだ時間が早かったのでそうでもなかったけれど、
ここは歓楽街ということで、出勤し始めたお姉さま方がチラホラと。

ソイ・カウボーイを抜けた所で地下鉄に乗り、ホテルへと戻った。
帰り道、タニヤまで行ったのにバッポン通りに行かなかったという事になり、どうせなら夜の方が面白いらしいので、
夕飯はそっちの方で食べようという事になった。

夜、再び地下鉄に乗ってシーロムへ。タニヤ通りの西隣に、バッポン1・2の2つの通りが並んでいる。
名前を聞いた事はあったけれど、ここは歓楽街として名高い通り。
通りの真ん中には出店が軒を連ね、その両脇にはお姉さま方が立ち並ぶお店がいっぱい。
怪しげな光と大音響が漏れてくるドアの奥を覗くと、銀の棒につかまってけだるそうに踊る水着姿のお姉さま。
おぉ、これがウワサの?ゴーゴーバー。
中には、オカマばっかりのゴーゴーバーもあるそうでご注意を。
バッポン通りを抜けたところで、どう見ても年齢的にも見ため的にも不釣合いなカップル目撃。
・・・お持ち帰りってヤツですね。

今日は他にも、ホモの出会いの場のマックを教えてもらったり、ホモが集う電話喫茶?を教えてもらったり。
バンコクには、私の知らない世界が沢山・・・。

夕飯に、トムヤムクンかソムタムが食べたくて探したのだけど目につかず、
結局、ご飯は戻って食べることにした。
ファランポーン駅とホテルの中間くらいの場所に屋台が並んでいて、そこで夕飯。
そこまでお腹が空いているワケでもなかったので、チャーハンとトムヤムクンを1人前ずつ注文し、
2人で分けることにしたのだけど、出てきてびっくり。
デカイ!




食べ終わって真っ直ぐホテルに帰るつもりで歩いていると、なぜかすぐ近くのハズなのに帰れない。
確かに細い路地がいくつにも分かれていて分かりにくいと言えば分かりにくいのだけど、
でも、何度も通っている道なのに。
キツネにつままれたような気分にはなるし、人気のない道は危ない雰囲気があるし、雨まで降り出して・・・。
通りがかったトゥクトゥクに乗ってホテルへと戻ったものの、どうして迷ったのだろう???

部屋に戻ってくつろいでいると、外から「どどーん」という音が響いてきた。
「何だろう?」と思って外を見ると、大きな花火が上がっている。
そうそう、今日は灯篭流しのローイクラトン。
せっかくなので見に行きたかった気もするけれど、実際疲れているのも確か。
ずいぶん長い時間打ち上げていた花火を、部屋の窓から眺めて堪能。
こんなちゃんとした花火を見るのも久しぶり。た〜まや〜。



11月17日(木) 肉を忘れて・・・

朝食は、ホテルのレストランにて。
ごくごく普通のアメリカン・ブレックファーストだけれど、何でかここの雰囲気といい簡単な朝食といい、好き。


 

午前中は、少し部屋でのんびりと。いよいよ今夜日本に帰るので、荷造りもしなければ。
お昼になり、小腹が空き始めた私はご飯を食べに外へ。
アキさんは昨日の午後からだんだんお腹の具合が悪くなり始め、少しダウン気味。

どうしてもソムタムとカオニャオが食べたく、ソムタム屋台を探す。
ご飯を食べれないアキさんの前で食べるのも酷なので、外で食べて帰るつもりだったのだけど、
見つけたソムタム屋台は持ち帰りのみ。
なので、近くのセブンイレブンに行き、消化に良さそうな蒸しパンと栄養ドリンクをアキさん用に購入。
帰りがけ、ガイゴートー屋台かと覗いた屋台は揚げ焼きしたような豚肉を売っていた。
カオニャオとソムタムだけで十分だと思っていたのに、思わず買ってしまう。

「ソムタムを1人でモリモリ食べてみたい。」とずっと言っていてようやく念願叶ったものの、食べきれない(笑)。
しかも、「あんまり辛くしないでね。」と言ったつもりだし、「これで平気?」と味見もさせてくれたのに、
どう見ても辛そうで、実際辛い。ヒー。
そのうえ、思わず豚肉まで買って来てしまった私。
とてもじゃないけれど、豚肉にはほとんど手をつけれず。バカ。

午後、少し体調が復活したアキさんと一緒に、ヤワラー通りをブラブラ歩きながらチャイナタウン散策。
食べれなかった豚肉をその辺にいる犬にあげようと、屋台で入れてもらったビニール袋に入れたまま持って出た。
いつもどこにでも犬がいるからすぐにあげれると思ったのだけど、こんな時に限って犬がいない・・・。

どこに行っても思うことだけれどチャイナタインは人が多く、赤だの金だの、派手な色がたくさん目に留まる。
賑やかな通りを抜けて行き、チャオプラヤー・エクスプレス・ボート乗り場に到着。
ここからボートに乗って、オリエンタルホテルへ行くのが目的。
川の隅には、昨日流した物と思われる灯篭がいくつも残っている。
ずいぶんと沢山の灯篭が流されたんだろうな。どんな光景だったのだろう。



ボートの中は、出入口付近は大混雑なのだけど、座席がある前の方は程よい混み具合。
しかも、ちょうど降りる人がいて座ることができた。ゆったりと席に座って、周りの景色を眺める。
何で水の上って、こんなに気持ちいいんだろう。


 

オリエンタル・ホテル前に到着、下船。
ここでお茶することが目的だったので、まっすぐホテルへと向かう。
・・・犬にあげるつもりの豚肉、どうしよう(笑)。


 

ガイドブックには、「ニューロードの歴史の象徴」だの「バンコクを代表とする、伝統と格式を誇るホテル」などと
書かれている高級ホテル。
半透明のビニール袋に入った豚肉を持ったまま、ロビーへ(笑)。
まずは豚肉を、人目につかないよう足元に隠すように置いて、しばらく周りを観察。


  

各テーブルや色々な所に、かわいい灯篭が置かれている。
ただ座っているだけの人も多いのでそうしていても良かったのだけど、もともとお茶する目的で来たのでメニューをもらう。
が、予想はしていたけれどコーヒー1杯がとても高く感じられ、「出ようか(笑)。」と出ることに。
何だかおかしくなってそそくさとロビーを出て来たのだけど、あ、忘れた、豚肉(笑)。


 

わざわざメニューをもらったのに注文もせず、さらには豚肉を置いてきた・・・。
何度考えてもおかしくておかしくて、しばらくハマってしまって笑いが止まらなかった。
バカもの(笑)。

ホテルを出た後は、のんびりとシーロム通りを散歩。
そして、バッポン通りやタニヤ通りの辺りまで歩き、そこからは地下鉄に乗って戻って来た。
昨日に引き続き、今日もよく歩いた。

ファランポーン駅で今夜のドン・ムアン駅行きの時刻を確認後、ホテルへ戻った。
シャワーを浴びて荷造りを完全に終わらせ、そして、昨日の夜も行った近くの屋台街で最後の晩餐。
最後の晩餐は、カオマンガイ。
特別な期待をしていたワケではないのだけど、ここのカオマンガイもとてもおいしかった。
一緒に、血を固めた物が添えられていて、それはちょっとドキドキしたけれど(笑)。
大満足。




21時、部屋を出てファランポーン駅へ。そして21時半、の〜んびりと進んで行く電車にてドン・ムアン空港へと向かう。
空港に着くと、ちょうどビーマンのカウンターが開いたところのよう。
さっさとチェックインを済ませようと、まだ短い列に並んだ。

ふと、カウンターの上に表示されている出発時間も見てイヤな予感がする。
・・・3時って?
本来の出発予定時間は深夜1時10分。
何でも適当なビーマンだから、まだカウンターを開けたばかりで正しい表示にしてないんだよね?
と思いたかったのだけれど、やはり、遅れているとの事。
一応の予定では搭乗時間が2時20分で、出発が3時。でも現段階で、搭乗ゲートも決まっていない。
遅れる代わりにと、ケンタッキーのB150分(約450円)のクーポンをもらい、カウンターを後にする。

見送りに来てくれたアキさんに事情を話し、とりあえず、ケンタッキーで飲み物やチキンをもらって時間を潰す。
昼間ならまだしも、深夜に待たされるのって、ものすごくツライかもしれない・・・。


11月18日(金) んなりとは帰れなかったニッポン

0時を回り、日付が変わっても搭乗ゲートが決まらない。
搭乗ゲートが決まるまでいてくれるというアキさんに付き合ってもらい、時間を潰す。
ビーマン、やってくれたなぁ(苦笑)。

ようやく搭乗ゲートが決まり、ここでアキさんとバイバイ。また、2月にね。
そしてイミグレで出国手続きを受け、真っ直ぐ搭乗ゲートへ。
もう、免税店をフラフラと見て回る気力は残っておらず、ベンチに座って放心状態。
毎日毎日よく動き回っているので、この時間になるとどうしようもなく眠くなってしまう。
一応本を読もうと開いてはみるものの、何も頭には入って来ず。

予定時間に飛ばない時点で諦めてはいたのだけど、当然のように2時20分になっても搭乗は開始されず、
静かな気配が漂うまま。
まさかこのまま、空港内で朝を迎えちゃったらどうしよう・・・。
そんな不安が頭をよぎっても当然のような。

3時過ぎ、ようやく搭乗開始のアナウンスが入りホっと一安心。あぁ、やっと寝れる。
自分の席に着くなりウトウトと。

そして4時頃、沢山の日本人を乗せたBG72便は、あと数時間もすれば明るくなり始める空に向かって飛び立った。
離陸後、時計の針を日本時間に合わせて2時間進めた。
そして、本当なら少し色々な感慨に耽っても良さそうなこの時間、あっという間に眠りに落ちていった。
あぁ、疲れた・・・。

3時間後、突然叩き起こされ何事かと思った。ものすごく深い眠りについていた所で、脳みそと体がバラバラな感じ。
そんな私の目の前に、全く笑顔のない客室乗務員が機内食を突き出した。
・・・ムカっ。
サービスが悪いことは重々承知していたけれど、機内食なんていらないよ、起こすなっ(怒)。




この食事の時間より後は機内の電気も点けられ、すっかり「起きろ」モード。
眠さのあまり、「ホント、この飛行機イミ分かんない。」と腹立たしく思ったけれど(笑)、
それから2時間後の11時頃には、成田空港に到着。
何だかよく分からないけれど、速いぞ、ビーマン。

と、最後の最後まで色々あったけれど、何とか無事に、ニッポンに帰って来ました!
さぁて、これから2ヶ月ちょっと、出稼ぎだ(笑)。



(2006年1月17日 記)



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